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参議院議員定数6増案成立

国会会期末を控え自民党などが提出した改正公職選挙法が衆議院で可決されました。参議院の定数増は、48年ぶりとのことです。身を切る改革と言われるように定数を減らすことが国政や地方議会も最近の傾向でありますが、一票の格差是正のため埼玉選挙区の定数を2人増とし、比例区で4人増となるわけです。野党やマスコミは批判一色であり党利党略と責め立てています。議会制民主主義の制度において議員の数だけを減らしていったらいいということになれば地方の声は国会に届かなくなってしまします。鳥取県と島根県、高知県と徳島県は前回の選挙から合区されていますが、単に人口割で格差是正をしていくのなら今後もっと合区される都道府県も増えてきます。滋賀県においても定数問題検討委員会を設置し私が委員長を務めていた時も定数を3人減らし合区した時もありましたが、定数問題は難しいものがあります。党利党略という批判もありますが、広く地方の意見を徴収する改正も一定やむを得ないものと思います。特定枠についても批判がありますが、自民党だけが有利という声もありますが野党の皆さんも統一候補を模索して戦っていけば良いと思います。

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滋賀県議会議員 さの高典

Author:滋賀県議会議員 さの高典

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