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二月定例会議開会

今日から二月定例会議が開会されました。3月15日まで29日間開かれます。今議会は、一般会計予算を始め条例改正その他の議案など合計97議案が上程されました。補正予算については、休憩中に委員会が開かれその後の本会議で可決されました。新年度は「滋賀県新基本構想」元年の年でありますからそれに因んだ予算や知事が常々言っている「人の健康、社会の健康、自然の健康」などに添う予算が計上されています。これら予算を中心に審議が行われます。

2019北方領土県民のつどい

近江八幡市の県立男女共同参画センターで「北方領土の日」に因んだ県民の集いが開催されました。川島会長から主催者を代表して挨拶の後、県知事代理の副知事と近江八幡市長の祝辞に引き続き作文コンクールで入賞された中学生の表彰がありました。授賞の中学生を代表して瀬田北中学校の佐藤さんが入賞した自分の作文を朗読されました。昨年に北海道根室市に行った時の想いを作文に綴られていましたが、実に的確に文章にまとめられておられ、日本固有の領土である北方四島が一日も早く返還されることを願っておられました。こういった若い方々に関心を持っていただき世論を高めていかなければなりません。その後、産経新聞論説顧問の齋藤勉氏の講演を聴かせて頂きました。国会でも問題となっている二島返還論についてもふれられましたが、産経新聞は四島返還のスタンスは崩していないがそのことのみにこだわっていてはこの問題は進まない、ここは二島返還先行で日露平和条約を締結し、四島返還交渉を粘り強くしていくことが賢明であり、安倍外交を注視していきたいと述べておられました。外交は相手国があることで特にロシアは自国の主張を強引に主張するしたたかな国であります。私は四島返還がベストでありますが、ここは二島返還を先行し国後・択捉島の返還は年月がかかっても粘り強く交渉していくことが必要でしょう。

同性婚について

今朝の朝日新聞に「すべての人に結婚の自由を」と同性婚ができないことの違憲性を問う訴訟が行われる模様であると掲載されていました。欧米では同性婚を認めている国が増えてきたとのことですが、やはり日本の国では認めるべきではないと思います。戦後の新憲法24条では「婚姻は両姓の合意のみに基いて成立する」と定められています。難しい憲法解釈より結婚式では神主でも牧師でも「夫婦仲良く子孫繁栄に勤めよ」と諭されます。昨年自民党の杉田議員が「子供を作らない、つまり『生産性』がない」と主張して物議を醸しましたが、日本は家族を重んじる国であり、家族崩壊は国家崩壊にもつながる危険性があると思います。社会は、結婚しない、結婚しても子どもはいらないという人が増えてきました。子供を産む環境とか育児にお金がかかるとか様々な意見はありますが、そのことが少子高齢化社会に拍車をかけているのではないのでしょうか。価値観の違いや考え方は千差万別でありますが、同性婚を認めないことが「人間の尊厳」を認めないことになるのでしょうか、私には理解ができません。それなら同性で結婚しなくても同棲されている方々も多数おられるのですから男と男、女と女が結婚する必要はないと思います。何故、同性で結婚ということにこだわられるのか理解ができません。弁護士が「結婚の自由を侵害している」と述べておられますが侵害に当たるのか裁判の成り行きに注目です。

第171回滋賀県都市計画審議会

今年は都計審の委員に入っており今年度二度目の都計審が開催されました。今回は7議案と多くの審議をしました。特に湖東都市計画区域の整備については、市街化区域への編入や市街化調整区域への見直しなどが審議対象となりました。基本的にはその区域の都計審で認められたものが県の都計審に挙げられてきますので反対するものではありませんが、近江八幡市のように圃場整備がされた農振地域がその地域を除外して市街化地域に編入することには農政部局と慎重に協議する必要があることを意見として述べました。地方自治体の都市計画と密接に関係があることであり、前市長は自民党の政調会でもこのことを訴えておられましたが、将来優良農業地域が市街化になるということは農業の衰退にも繋がると私は思うのですが。

街頭活動パート2

建国記念日で祭日。時雨模様でありましたが成人になっている孫が手伝いに行くということで運転コースの指導もかねて一緒に行動しました。ある集落で小雨のなか街頭演説をしていると傘を貸してくれる方がおられました。高校の先輩ですが「頑張ってや!」と励まして頂き勇気100倍です。街宣車の声はテープですが、立ち止まって演説していると聞きなれた声がすると駆け寄って頂くひともあり有難いことです。孫は政治のことは知りません。しかし、内容はともあれ「何も書いたものも見ずによく喋れるなぁ」と感心をしたり、励ましてくれ手を振ってくれる人に接すると「すごいなぁ」と言っています。こういった経験も何かの役に立つでしょう。

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滋賀県議会議員 さの高典

Author:滋賀県議会議員 さの高典

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